国際拳道学連盟
空手文化の歴史とその将来像

 このホームページでは、文化としての「空手」とその原点の中国の「拳」の歴史、さらに今後の文化として「空手」がどうあるべきかの答えの一つとして「拳道学」を紹介します。


はじめに
 ”読者は、...空手が文化として、「社会にどの様な役割を果たしてきたか」、「今後どうあるべきか」を読み取ってください。これにより、空手を科学的・倫理的立場から、人類の未来に役立てる文化に成熟させるには、「どうすれば良いか」、五十年、百年先を見据えて、各人自分の考えを形成していただきたい。...文化の歴史を知ることは、過去を知り、現在を知って、未来のあるべき姿を研究模索する第一歩となる。更に研究結果を通し、各自が現在の文化に対して試案を出す。これは歴史を学び研究する者の責任でもある。”(大西栄三著「空手史」 序文より)
 拳道学は、大西栄三先生が50年の歳月をかけ、旧来の「空手」文化を、その理論から実技に至るまで根本的に改革して構築した学問です。
 理論は、教育学・心理学・倫理学・社会学・歴史学・保健医学等様々な学問を取り入れて形成し、技術は、安全性を確保するため安全防具を着用した試合による実験を通し、合理的な技術に改革されています。拳道学は学術的な視点から文化として「空手」を捉えています。
 中国や沖縄の歴史を研究している方、文化を研究している方にとっても十分ご満足いただける内容です。是非ご覧ください。
空手史のページへ
最終更新:2018年04月22日
更新履歴

お知らせ

  ”会員へのメッセージ”のページを開始しました。今後、拳道学を学ぶ上で知っておくべきこと、理論・技術に関する考え方などを順次掲載していきます。現在、第一回「拳道学を学ぶ人へ」、第二回「なぜ”新しい文化”が必要か」、第三回「拳道学の教育」、第四回「学ぶ姿勢」、第五回「空手と拳道学」が掲載されています。ぜひこちらをクリックしてご覧下さい。

大西栄三先生の紹介

国際拳道学連盟

詳細はこちらへ 詳細はこちらへ
 空手の2つの流れである糸洲安恒、東恩納寛量の技術の全てと中国の南拳、北拳を習得。さらに、これらの文化の反省の上に学問としての拳道学を発表し「国際拳道学連盟」を創始。現在も各地で「拳道学」を指導。これと並行して、空手史の研究をはじめ、空手のもとである拳史の研究も行い、詳細な実地調査、文献調査、技術比較を行い、空手と拳の通史を発表。
著書はこちらへ
 大西栄三先生が拳道学創始とともに、拳道学の指導のために創始した団体。会員は拳道学の理論、技術を学び、研究している。首都圏中心に支部多数。
問い合わせ: 国際拳道学連盟本部

イベント案内


本ホームページに関するご質問等は国際拳道学連盟までメールでお願いします。


名称「空手道学」および「拳道学」は知的所有権により保護されています。
拳道学マーク、および、本サイトに掲載されている内容を許可なく利用することを禁じます。